繊細さは強みです!

私自身、HSPのセルフチェックで引っかかります。

平日に仕事をすると、土日はクタクタで動けないことも多々あります。

でも「私だって土日に友達と遊びたい!」と思い、この性格とどのように付き合っていくか、学ぼうと思って読み始めました。

HSPとは

最近は「繊細な人」として「HSP」のことを聞く人も多いのではないでしょうか?

この性質を持っている人は、男女問わずおおよそ20%の割合でいます。

5人に1人、と考えると身近に感じませんか?

また「繊細だから内気な人」というわけではなく、内向的な人もいれば外交的な人もいます。

外見からは判断できませんが、少数派の普通の人たちです。

HSPの方へ向けて、オススメのところ

この本を書いた著者もHSPで悩んでいました。

そのため自身の体験を通して、どのようにしたら楽に過ごせるか、ということを具体的に書いています。

また、HSPの強みは何か、という点に関してもしっかり書いてあります。

前述したように、8割の人たちは非HSPであり、世の中の仕組みの多くは非HSPの人向けに作られています。

だからこそ、どのように自分の身を守り、幸せに生きていくか、ということを考える指針になる本です。

非HSPの方へ向けて、オススメのところ

HSPの人は共感性が高いため、他人の痛みを自分の痛みのように感じます。

そのため、傷ついている人に対して献身的なサポートをしようと心がける方が多いです。

ただ、他人の痛みを自分の事として捉えてしまう、すなわち自分の痛みと他者の痛みを感じながら生きているため、人よりか精神的に疲弊しやすい部分があります。

自分の大切な人がHSPで、自分が非HSPの場合、自分にとってのストレス解消法は相手にとっての毒になる場合があります。

自分の大切な人を守るためにも読んでほしい本です。

まとめ

私が女性である、というのと同様にHSPもただの特徴です。

ただ、大多数は非HSPのために、世の中の仕組みとしてHSPには生きづらいものとなってしまっています。

HSPにとってのいい環境とは何か、それがわかるようになれば、より多くの人にとって生きやすい世の中になるのではないでしょうか?

さらに、外見からはわからないHSPに寄り添おうとする経験は、きっと他の「多様」な方々に寄り添おうとした時にも役に立つと思います。

ぜひ、自身も含めて、誰もが生きやすい環境を作るための参考にしてください。

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